【バイト】飲食業の辛さ
こんばんは、バイト終わりでヘトヘトのサドです。
某飲食チェーン店でバイトを5月からやっているのですが、今でも慣れません…。(笑)
仕事内容がその日その日によって流動的なので、毎回色々な所に神経を使うためとても疲れます。楽に稼ぎたい。(願望)
今日は前置きのまま飲食系バイトについて少しだけ書きたいと思います。
半年同じバイトを続けてみて思った事は、慣れれば楽、慣れるまでが地獄、だということです。
これはどんな業種のバイトでもそうだと思いますが、飲食系の場合、顕著にそうだと思います。
求められる仕事量が多いだけでなく、来店するお客様がいつも同じものを注文する訳でもないし、ましてや同じお客様がくるとも限らないので、常に臨機応変な対応が求められます。
また、自分の失敗が直接お客様に影響する事があるので、大きな責任を伴い、さらには、お客様にも様々な方がいるので精神的な疲労も積み重なります。
このような条件下に慣れるまでの時間は相当かかります。ただ、一度慣れてしまえば大した問題ではなくなります。(どんなことにも共通することだとは思いますが)
一番私が問題だと思うのは、慣れを感じないままバイトをやめてしまうことだと思います。辛いことを乗り越えるすべを身につける前にやめてしまうと、その癖がつき、その後のバイト先でも同じような考えになってしまうのだろうと思います。
かといって根性論は私は嫌いなので、いい対策は思いつかないのですが…orz
ただお客様との距離が近いので、お礼など励ましの言葉を頂くだけで仕事にやりがいを感じます。長所としてはこんな感じですかね。(笑)
結局自分自身があったバイトに行くことが大きな意味を持つことになると思います。
我慢しなければいけない環境で誰しも働きたくはないですものね。
これからバイトを探す時に参考にして頂けるならありがたいです。
明日は漫画について書きたいと思います。
では。